旅の栞(スイス)
7月16日


2024年5月31日(金)10:00をもちましてURLは下記の通り変更になります。
http://arisada.f5.si/switzerland/newpage1.html

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シャモニ [Chamonix] (フランス領)
標高4810mのモンブランはヨーロッパ大陸の最高峰、シャモニーはその北側の麓にあるフランス領の町。以前は、山間の小さな村に過ぎなかったが、1786年8月、ジャック・バルマとミッシェル・パカールが悪魔の棲む山と恐れられていたモンブランに初登頂したのを契機に、アルピニズムの幕が切って落とされ、アルプスきっての登山基地として、多くのアルピニストがこの町を訪れるようになった。今では、レストランやおみやげ店が軒を連ね、リゾートを兼ねた町になっている。
ホテル ル プリウレ [hotel Le Prieure] の窓からモンブランを望む(シャモニ)
ホテル・ル・プリウレ [hotel Le Prieure] の窓からモンブランを望む (06:06)「南」MAP
ホテル ル プリウレ [hotel Le Prieure] の窓からモンブランを望む(シャモニ)
 ホテル・ル・プリウレ [hotel Le Prieure] の窓からモンブランを望む (06:07)「南」MAP
ホテル ル プリウレ [hotel Le Prieure] のロビー(シャモニ)
ホテル・ル・プリウレ [hotel Le Prieure] のロビー (これから朝の散策) (06:15)MAP
ホテル ル プリウレ [hotel Le Prieure](シャモニ)
ホテル・ル・プリウレ [hotel Le Prieure] (朝の散策) (06:17)「西」MAP
ホテル ル プリウレ [hotel Le Prieure](シャモニ)
ホテル・ル・プリウレ [hotel Le Prieure] (朝の散策) (06:18)「南西」MAP
早朝のシャモニ [Chamonix]
聖ミッシェル教会(シャモニ) 聖ミッシェル教会(シャモニ) パカールの銅像(シャモニ)
聖ミッシェル教会 (06:24)「北西」MAP 聖ミッシェル教会 (06:27)「西」MAP パカール [Paccard] の銅像 (06:29)「東南東」MAP
パカール像前「アルヴ川」(シャモニ) バルマ広場(シャモニ) バルマ広場「アルヴ川」(シャモニ)
パカール [Paccard] 像前のアルヴ川 (06:30)「北」MAP バルマ [Balmat] 広場 (06:30)「南西」MAP
写真の右端に見える像は、"バルマとソシュールの像"の後ろ姿。
バルマ [Balmat] 広場 「アルヴ川」 (06:34)「南西」MAP
バルマとソシュールの像(シャモニ) バルマ広場(シャモニ) シャモニの朝(シャモニ)
バルマ [Balmat] とソシュール [Saussure] の像 (06:34)「北西」MAP バルマ [Balmat] 広場 (06:36)「南」MAP ホテルへの帰路 (06:40)「南」MAP
ホテル ル プリウレ [hotel Le Prieure]のレストラン(シャモニ)
ホテル ル プリウレ [hotel Le Prieure] 「散策から戻ると朝食の準備が調っていた」 (06:45) MAP


エギーユ・デュ・ミディ [Aiguille du Midi] 展望台 (フランス領)
町外れのエギーユ・デュ・ミディ[Aiguille du Midi]展望台行きロープウェイで、中間駅のプラン・デュ・エギューユで乗り継ぎ約20分で到着。 標高3842mにある展望台で目の前にモンブラン[Mont-Blanc]「"白い山"という意味」が横たわり、晴れた日は遥かマッターホルンやモンテローザまで見渡せる。
エギーユ・デュ・ミディ[Aiguille du Midi]展望台行きロープウェイ駅(シャモニ) エギーユ・デュ・ミディ[Aiguille du Midi]展望台行きロープウェイ駅(シャモニ) エギーユ・デュ・ミディ[Aiguille du Midi]展望台行きロープウェイ駅(シャモニ)
ロープウェイ駅 (08:37)「南」MAP ロープウェイ駅 (08:37)「南東」MAP ロープウェイ駅 (08:50)「南東」MAP
エギーユ・デュ・ミディ[Aiguille du Midi]展望台行きロープウェイ駅(シャモニ) エギーユ・デュ・ミディ[Aiguille du Midi]展望台行きロープウェイ駅(シャモニ) エギーユ・デュ・ミディ[Aiguille du Midi]展望台からの眺望(シャモニ)
ロープウェイ駅 (09:05)「南東」MAP
ロープウェイ中間駅 "プラン・ド・レギューユ" [Plan de l'Aiguille] からの眺め。
ロープウェイ駅 (08:08)「南東」MAP
ロープウェイ中間駅 "プラン・ド・レギューユ" [Plan de l'Aiguille] 。
展望台からの眺望 (09:20)「北東」MAP
エギーユ・デュ・ミディ[Aiguille du Midi]展望台(シャモニ) エギーユ・デュ・ミディ[Aiguille du Midi]展望台展望台から東方向を望む(シャモニ) エギーユ・デュ・ミディ[Aiguille du Midi]展望台(シャモニ)
展望台 (09:21)「南」MAP 展望台から東方向 (09:21)「北東」MAP 展望台 (09:21)「北東」MAP
エギーユ・デュ・ミディ[Aiguille du Midi]展望台(シャモニ) グランドジョラス「遠方右」(シャモニ) シャモニの谷(シャモニ)
展望台 (09:23)「北東」MAP グランドジョラス「遠方右」 (09:25)「東」MAP シャモニの谷 (09:31)「北」MAP
シャモニの谷(シャモニ) ボソン氷河とシャモニ谷(シャモニ) シャモニの谷(シャモニ)
シャモニの谷 (09:31)「北西」MAP ボソン氷河とシャモニ谷 (09:33)「西南西」MAP シャモニの谷 (09:33)「北」MAP
モンブラン [Mont-Blanc](シャモニ)
モンブラン [Mont-Blanc] ( "白い山" という意味) 標高4810m (09:40)「展望台から南南西方向」MAP
エギーユ・ルージュ「展望台から北方向」を望む(シャモニ)
エギーユ・ルージュ (09:41)「展望台から北北東方向」MAP
エギーユ・デュ・ミディ[Aiguille du Midi]展望台からマッターホルン「東北東方向」を望む(シャモニ)
中央の遠くに見える小さな尖峰がマッターホルン (09:41)「展望台から東北東方向」MAP
エギーユ・デュ・ミディ[Aiguille du Midi]展望台(シャモニ) エギーユ・デュ・ミディ[Aiguille du Midi]展望台から北東方向を望む(シャモニ) エギーユ・デュ・ミディ[Aiguille du Midi]展望台からグランドジョラス方向を望む(シャモニ)
展望台 (09:45)「南」MAP (09:45)「展望台から北東方向」MAP グランドジョラス方向 (09:56)「東南東」MAP
エギーユ・デュ・ミディ[Aiguille du Midi]展望台(シャモニ) ボソン氷河とシャモニ谷(シャモニ) モンブラン [Mont-Blanc](シャモニ)
展望台 (09:57)「北北西」MAP ボソン氷河とシャモニ谷 (09:57)「西北西」MAP モンブラン (09:58)「南南西」MAP
モンブラン [Mont-Blanc](シャモニ) ジェアン氷河(シャモニ) エギーユ・デュ・ミディ[Aiguille du Midi]展望台(シャモニ)
モンブラン (10:02)「南南西」MAP ジェアン氷河 (10:04)「南東」MAP 展望台 (10:04)「西北西」MAP
エギーユ・デュ・ミディ [Aiguille du Midi]展望台](シャモニ)
エギーユ・デュ・ミディ [Aiguille du Midi] 展望台 (10:04)「北北東」MAP
エギーユ・デュ・ミディ [Aiguille du Midi]展望台(シャモニ) エギーユ・デュ・ミディ [Aiguille du Midi]展望台から北方向を望む(シャモニ) エギーユ・デュ・ミディ [Aiguille du Midi]展望台から北西方向を望む(シャモニ)
展望台 (10:10)「東」MAP 展望台 (10:12)「北」MAP 展望台 (10:14)「西」MAP
中間駅のプラン・デュ・エギューユ(シャモニ) 中間駅のプラン・デュ・エギューユ(シャモニ) 中間駅のプラン・デュ・エギューユ(シャモニ)
中間駅にて (10:27)「南」MAP 中間駅にて (10:27)「南南西」MAP 中間駅にて (10:28)「南」MAP
中間駅のプラン・デュ・エギューユにて「エギーユ・ルージュ方向」(シャモニ)
中間駅のプラン・デュ・エギューユにて (10:31)「北北西」MAP
中間駅のプラン・デュ・エギューユ(シャモニ) 中間駅のプラン・デュ・エギューユを後に(シャモニ) シャモニのロープウェー乗り場裏(シャモニ)
中間駅 (10:33)「北北西」MAP 中間駅を後に下山 (10:35)「南」MAP シャモニに帰着 (10:41)「南南西」MAP



昼のシャモニ [Chamonix]
シャモニのロープウェー乗り場前(シャモニ) バスの車窓からモンブラン [Mont-Blanc]を望む(シャモニ) バスの車窓からモンブラン [Mont-Blanc]を望む(シャモニ)
ロープウェー駅前 (11:06)「北北西」MAP バスの車窓から (11:20)「南」MAP バスの車窓から (11:20)「南」MAP
アルプ川 [L'Arve] 越しにモンブランを望む(シャモニ)
昼食に向かうバスの車窓から 「アルヴ川 [L'Arve] とモンブラン」 (11:21)「南南西」MAP
アルヴ川 [L'Arve] はアルプスを形成する石灰岩の氷食により、多くの石灰分が氷河水に溶け込むため白濁している。 氷食(ひょうしょく)とは、岩石や土砂が氷河によって削られ、侵食されることを指す。
シャモニの日本料理店「さつき」店内(シャモニ) シャモニの日本料理店「さつき」店内(シャモニ) シャモニの日本料理店「さつき」店内(シャモニ)
レストラン"さつき"店内 (11:31)MAP 昼食メニュー (11:32)MAP "さつき"の店長 (11:45)MAP
シャモニの日本料理店[SATSUKI](シャモニ)
昼食の和食レストラン "SATSUKI" 「左の通りはジョゼフ・ヴァロ通り」 [Rue Joseph Vallot] (11:50)「北東」MAP
ジョゼフ・ヴァロ通りからモンブランを望む(シャモニ) ジョゼフ・ヴァロ通りからモンブランを望む(シャモニ) ジョゼフ・ヴァロ通りからモンブランを望む(シャモニ)
ジョゼフ・ヴァロ通り (11:51)「南」MAP 通りからモンブランを望む (11:51)「南」MAP Rue Joseph Vallot (11:52)「南」MAP
シャモニの町から針峰を望む(シャモニ) ジョゼフ・ヴァロ通りからモンブランを望む(シャモニ) ジョゼフ・ヴァロ通りからモンブランを望む(シャモニ)
町から針峰を望む (11:53)「南東」MAP Rue Joseph Vallot (11:54)「南」MAP Rue Joseph Vallot (11:56)「南」MAP
シャモニの町からモンブランを望む「中央の山がモンブラン」(シャモニ)
昼食後シャモニの町を散策 「中央の山がモンブラン」 (11:59)「南」MAP
シャモニの町からアルヴ川越しにモンブランを望む(シャモニ) シャモニの町からアルヴ川越しにモンブランを望む(シャモニ) シャモニの町からアルヴ川越しにモンブランを望む(シャモニ)
アルヴ川とモンブラン (12:00)「南」MAP アルヴ川とモンブラン (12:01)「南」MAP アルヴ川とモンブラン (12:01)「南南東」MAP
多くの石灰分を含むため白濁したアルヴ川(シャモニ)
白濁したアルヴ川 (12:03)「南南東」MAP モン・ブラン広場のアルヴ川に架かる橋 (12:04)「北東」 MAP Quai du Vieux Moulin (古い粉ひき小屋のある埠頭) (12:05)「南」 MAP
シャモニの町中にあるパカール像(シャモニ) シャモニの町中にあるパカール像前(シャモニ)
Vieux Moulin (古い粉ひき小屋) (12:05)「南東」 MAP パカール [Paccard] 像 (12:14)「南」MAP パカール [Paccard] 像前 (12:14)「南」MAP
シャモニの町中にあるパカール像(シャモニ) シャモニの町中にあるバルマとソシュール像(シャモニ) シャモニの町中にあるバルマとソシュール像(シャモニ)
パカール [Paccard] 像 (12:14)「北」MAP バルマ [Balmat] とソシュール [Saussure] 像 (12:15)「南」MAP バルマ [Balmat] とソシュール [Saussure] 像 (12:16)「北」MAP
バルマソシュール像、パカール像について
1786年8月7日、アルプスの最高峰モンブランは、"スイスの博物学者オラス・ド・ソシュール" のサポート (スポンサー) の下、シャモニの若い医師 "マイケル・ガブリエル・パカール" と水晶取りの "ジャック・バルマ" の二人によって征服された 。 "バルマとソシュールの銅像"は、初登頂から100年後に"ソシュール" の功績を讃え造られたものだが、なぜか "バルマ" とともに頂上に立った "パカールの像" が欠けている。  これには逸話があり、初登頂競争に敗れた者の中に、かつて "パカール" とともにモンブランに挑んだことのある "マルク・テオドル・プーリー [Marc Théodore Bournit]" という画家がいた。 彼は、"パカール" への嫉妬から「"パカール" は荷運び役の "バルマ" に助けられ、どうにかこうにか頂上に立てたのだ、偉いのは "バルマ" だ」と言う嘘をマスコミを利用して広めた。 又、"バルマ" もこれを否定しなかったため、"パカール" の意気地なし説が定着してしまい、功績が認められなかったためだ。 ところが、その後 "フォン・ゲンスドルフ男爵" の日記が発見され、それには "パカール" と "バルマ" の登頂の様子が麓から望遠鏡で観察されており、しかもその様子の一部始終が記録されていたため、"パカール" の汚名が晴らされることになった。 その結果、初登頂から200年後に "パカール "の功績が認められ、"バルマとソシュール像" の後方に "パカール像" が建てられることになった。
シャモニの町中にあるジョゼフ・ヴァロ通り「北方向」(シャモニ)
ジョゼフ・ヴァロ通り (12:18)「北北東」MAP


ラヴォー [Lavaux] 地区のブドウ畑 [Vineyard Terraces]
2007年8月にニュージーランドで開かれたユネスコ世界遺産委員会で、レマン湖 [Lac Léman] 北岸の丘陵地帯に広がるラヴォー地区のブドウ畑が世界文化遺産に登録された。 この地区は古代ローマ時代からの歴史があり、昔からブドウの栽培が行われている。 また、品質の良いワイン産地として、昔ながらの伝統を守ってワイン造りを続けており、その歴史は1000年以上になると言われている。 又、この地区はブドウ栽培に適した "3つの太陽" の恩恵を受けていると言われている。 1つ目は南向きの斜面に射す直射日光、2つ目はレマン湖の水面から反射される太陽光、3つ目は石垣に蓄えられた太陽熱による輻射。

アルプホルン・ブルース [Alphorn Blues]
レマン湖の北岸に広がるラヴォー[Lavaux]地区のブドウ畑
ラヴォー地区のブドウ畑、右はレマン湖 (14:56)「東」MAP
ブドウ畑の所々にバラの花が植えられているが、これはブドウにつく害虫をバラの花に誘い、被害を軽減するため。
レマン湖の東岸に位置するシヨン城 ラヴォー[Lavaux]地区にあるシェーブル駅 レマン湖の北岸に広がるラヴォー[Lavaux]地区のブドウ畑
シヨン城 (14:22)「西」MAP シェーブル駅 (14:38)「西」MAP ブドウ畑 (14:43)「南南東」MAP
レマン湖の北岸に広がるラヴォー[Lavaux]地区のブドウ畑 レマン湖の北岸に広がるラヴォー[Lavaux]地区のブドウ畑 レマン湖の北岸に広がるラヴォー[Lavaux]地区のブドウ畑
(14:43)「南南西」MAP (14:45)「南」MAP (14:46)「南南東」MAP
レマン湖の北岸に広がるラヴォー[Lavaux]地区のブドウ畑 レマン湖の北岸に広がるラヴォー[Lavaux]地区のブドウ畑 レマン湖の北岸に広がるラヴォー[Lavaux]地区のブドウ畑
(14:47)「南東」MAP (14:47)「西」MAP (14:49)「南南東」MAP
レマン湖の北岸に広がるラヴォー[Lavaux]地区のブドウ畑 レマン湖の北岸に広がるラヴォー[Lavaux]地区のブドウ畑 レマン湖の北岸に広がるラヴォー[Lavaux]地区のブドウ畑
(14:49)「南東」MAP (14:50)「南東」MAP (14:51)MAP
レマン湖の北岸に広がるラヴォー[Lavaux]地区のブドウ畑 レマン湖の北岸に広がるラヴォー[Lavaux]地区のブドウ畑 レマン湖の北岸に広がるラヴォー[Lavaux]地区のブドウ畑
(14:51)MAP (14:52)「南」MAP (14:53)「東南東」MAP
レマン湖の北岸に広がるラヴォー[Lavaux]地区のブドウ畑 レマン湖の北岸に広がるラヴォー[Lavaux]地区のブドウ畑 レマン湖の北岸に広がるラヴォー[Lavaux]地区のブドウ畑
(14:55)「東」MAP (14:56)「東」MAP (14:56)「東南東」MAP
レマン湖の北岸に広がるラヴォー[Lavaux]地区のブドウ畑 レマン湖の北岸に広がるラヴォー[Lavaux]地区のブドウ畑 レマン湖の北岸に広がるラヴォー[Lavaux]地区のブドウ畑
(14:57)「南東」MAP (14:58)「東南東」MAP (14:59)「西」MAP
レマン湖の北岸に広がるラヴォー[Lavaux]地区のブドウ畑 レマン湖の北岸に広がるラヴォー[Lavaux]地区のブドウ畑 レマン湖の北岸に広がるラヴォー[Lavaux]地区のブドウ畑
(15:00)「西」MAP (15:02)「西南西」MAP (15:05)「南」MAP
レマン湖の北岸に広がるラヴォー[Lavaux]地区のブドウ畑 レマン湖の北岸に広がるラヴォー[Lavaux]地区のブドウ畑 レマン湖の北岸に広がるラヴォー[Lavaux]地区のブドウ畑
(15:07)「西北西」MAP (15:08)「西」MAP (15:10)「西北西」MAP
レマン湖の北岸に広がるラヴォー[Lavaux]地区のブドウ畑 レマン湖の北岸沿にはしる湖岸道路 レマン湖の北岸にあるネスレ[NESTLÉ]本社
(15:10)「南南東」MAP ハイキング終了 (15:20)「北西
MAP
レマン湖畔にある、ネスレ本社 (15:27)「西南西」MAP



ツェルマット[Zermatt]到着日
ツェルマットは標高1631mで、スイスアルプスのシンボル、マッターホルン麓にある山岳リゾート。 以前、マッターホルンは、「魔の山」と恐れられ、だれ一人登ろうとしなかったが、1865年イギリス人エドワード・ウィンパーが8度目の挑戦でやっとマッターホルン登頂に成功するや、ツェルマットの名は一躍ヨーロッパ中に広がり、スイスでも1,2を競う人気の山岳リゾートとして発展することになった。 ツェルマットは自然環境を壊さないように配慮がなされ、排気ガスを出すガソリン車などの内燃機関の車両を規制しているため、テーシュ[Täsch]でバスから電車に乗り換え、ツェルマットに向かう。(ツェルマットでは、電気自動車、馬車、太陽エネルギーで走るソーラーバス、鉄道が主な交通機関)
テーシュ[Täsch]駅へ向かう車窓から テーシュ[Täsch]駅へ向かう車窓から テーシュ[Täsch]駅へ向かう車窓から
車窓から (16:37)「北北西」MAP
丘の上に見えるのは、ヴァレレ大聖堂 [Valère Basilica] 。
車窓から (16:44)「北北東」MAP 車窓から (17:47)「南」MAP
ツェルマットへ[Zermatt]向かうテーシュ[Täsch]駅 ツェルマットへ[Zermatt]向かうテーシュ[Täsch]駅 ツェルマットへ[Zermatt]向かうテーシュ[Täsch]駅
テーシュ [Täsch] 駅 (17:52)「北北東」MAP テーシュ [Täsch] 駅 (17:54)「北」MAP テーシュ [Täsch] 駅 (17:55)「南」MAP
ツェルマット[Zermatt]へ向かうテーシュ[Täsch]駅 ツェルマット駅[Zermatt Bahnhof] ツェルマット駅[Zermatt Bahnhof]前
テーシュ [Täsch] 駅 (17:58)「南」MAP ツェルマット駅 (18:18)「北」MAP ツェルマット駅前 (18:19)「西北西」MAP
ツェルマット駅[Zermatt Bahnhof]前 ツェルマット駅[Zermatt Bahnhof]前 ツェルマット駅[Zermatt Bahnhof]前
ツェルマット駅前 (18:20)「西」MAP ツェルマット駅前 (18:21)「西」MAP ツェルマット駅前 (18:21)「北東」MAP
ホテル ゾンネ[Hotel Sonne](ツェルマット)
"ホテル ゾンネ" [Hotel Sonne] に到着 (18:39) MAP
ここのホテルは、日本茶で持て成してくれる。
ツェルマットの町を散策 ツェルマットの町を散策「ネズミ返しの小屋」 ツェルマットの町を散策「ドルフ広場 (右は教会)」
ツェルマットの散策へ (18:58)「東南東」MAP ネズミ返しの小屋 (18:58)「東」MAP ドルフ広場 「右は教会」 (18:59)「北東」MAP
ツェルマットの町を散策「キルヒ通り(左は教会)」 ツェルマットの町を散策「アルピニストも眠る墓地」 ツェルマットの町を散策「マッターフィスパ川越しにマッターホルンを望む」
キルヒ通り 「左は教会」 (19:00)「北西」MAP アルピニストも眠る墓地 (19:01)「東北東」MAP マッターフィスパ川 (19:03)「南西」MAP
マッターホルンとマッターフィスパ川「川の水は石灰分を多く含むため特有のミルク色をしている」(ツェルマット)
マッターホルンとマッターフィスパ川 (19:04)「西南西」MAP
川の水は石灰分を多く含むため特有のミルク色をしている。
ホテル ゾンネ[Hotel Sonne]「ゾンネは太陽を意味する」(ツェルマット)
ホテル ゾンネ [Hotel Sonne] (19:31)「南西」MAP
ゾンネは太陽を意味する。
ツェルマットの町を散策「墓地越しにマッターホルンを望む」 ツェルマットの町を散策「キルヒ通り」 ツェルマットの町を散策「マーモットの泉」
マッターホルンを望む (21:13)「南西」MAP キルヒ通り (21:18)「南東」MAP マーモットの泉 (21:20)「北」MAP
ツェルマットの町を散策「ホテル ゾンネ[Hotel Sonne]」
"ゾンネ ホテル" に戻り就眠 (21:25)「南西」MAP


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