旅の栞(トルコ)

6月25日

カッパドキア [Kapadokya](Ⅱ)

2024年5月31日(金)10:00をもちましてURLは下記の通り変更になります。
http://arisada.f5.si/turkey/newpage8.html

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カッパドキア [Kapadokya]
カッパドキアは、何百万年もの昔、3つの火山、エルジイェス、ハサン、ギュルルの噴火によってできた凝灰岩の台地で、標高1000メートルを超えるアナトリア高原中央部に、100km²近くにわたって円錐型、尖頭型、円柱型、キノコ型、帽子をかぶっているように見える形の奇岩が林立している。(“妖精の煙突”)  この不思議な風景は、柔らかい地層 (凝灰岩の層) と硬い地層 (玄武岩の層) が重なり合い、柔らかい地層は雨に打たれ、湖や川、特にクズルウルマック川によって浸食されて現在の姿になった。 3世紀半ばには、ローマ帝国の弾圧を逃れたキリスト教の修道士たちが、カッパドキアに移り住み、柔らかい岩をくり抜いて住居や教会を作ったとされているが、カッパドキアのどこからも迫害された記録も証拠も発見されておらず、最近の調査ではヒッタイト民族が洞窟や地下都市を作り、その後、時代に応じて様々に利用されてきたのではないかと考えられている。 内部は、円柱や丸天井、家具調度品 (椅子、テーブル、祭壇など) に至るまで刻み穿たれている。 カッパドキアは「美しい馬の地」を意味するペルシア語のカッパトカ [Katpatuk] に由来し、トルコ語では [Kapadokya] と記される。
洞窟ホテル・テメンニ エヴィ [Temenni Evi Hotel] 前の風景 (05:50)
「北西」MAPLay. 1 A
洞窟ホテル・テメンニ エヴィ [Temenni Evi Hotel] 前の風景 (05:50)
「西」MAPLay. 1 A
バルーン ツアーに向かう (05:51)
ツアー会社出迎えのマイクロバス。
「北」MAPLay. 1 B
バルーン ツアーに向かう (05:52)
ツアー会社出迎えのマイクロバス。 写真中央部の階段上に一部見える建物が、宿泊ホテル "Temenni Evi Hotel" 。
「南」MAPLay. 1 C
バルーン ツアーに向かう (05:53)
2台のマイクロバスに分乗し、ツアー会社 "Kapadokya Balloons" へ向かう。
「東北東」MAPLay. D
バルーン ツアーに向かう (05:57)
2台のマイクロバスに分乗し、ツアー会社 "Kapadokya Balloons" へ向かう。
「西北西」MAPLay. 1 E
バルーン ツアー会社 "Kapadokya Balloons" (06:11)
ツアー会社に一旦集合し、待合室で出発を待つ。
「南西」MAPLay. 1 F
バルーン ツアー会社 "Kapadokya Balloons" (06:18)
待合室で軽食を頂いた後、着陸時について説明を受ける。 熱気球にはブレーキが無く、ゴンドラ (バスケット) (バスケット)が地面に接触することで止まることや、その時、地面に数回バウンドしたり、横倒しになった状態で引きずられることがある、などの説明を受ける。 因みに、気象や着陸地の条件が良ければ気球運搬車の荷台に直接、降りることもあるとのこと。
「北東」MAPLay. 1 F
バルーン ツアー会社 "Kapadokya Balloons" 前の風景 (06:19)
グループの人数が多いため、ここで2グループに分け、2機の気球に分乗することになる。 空にはすでに多くの気球が飛行しているが、我々は通常より遅れての飛行となるため、カッパドキアの上空は2機だけの貸し切り状態になる。
「南」MAPLay. 1 G
バルーン ツアー会社 "Kapadokya Balloons" (06:19)
ここから、2台のマイクロバスに分乗し、それぞれの出発地へ向かう。
「東」MAPLay. 1 G
熱気球の出発地点 (06:34)
ツアー会社 "Kapadokya Balloons" から再びマイクロバスに分乗し、熱気球の出発地に到着。 当然ながら、出発地点はその時々の気象条件によって変わる。
「西」MAPLay. 1 H
熱気球の準備中 (06:35)
プロパンガスバーナーで熱風を吹き込むと同時に並行して送風機で空気を吹き込み、バルーンの膨らみを早めている。 またガスバーナーで熱風を吹き込む前にバルーンの吹き込み口を広げておく必要があり、その目的でも送風機が使用されている。
「西」MAPLay. 1 I
バルーン ツアー会社 "Kapadokya Balloons" 提供のバルーンの構造と安全のしおり
因みに、左の "ANDREW" はパイロットの名前 (Andrew Parker) 。 出典: (http://kapadokyaballoons.com)
熱気球の準備中 (06:35)
準備には1時間ほど掛かる。
「西南西」MAPLay. 1 J
熱気球の準備中 (06:35)
「西」MAPLay. 1 K
熱気球の準備中 (06:35)
「西」MAPLay. 1 L
熱気球の準備中 (06:35)
「西北西」MAPLay. 1 M
熱気球の準備中 (06:36)
「西北西」MAPLay. 1 N
熱気球の準備中 (06:37)
「北」MAPLay. 1 O
熱気球の準備中 (06:37)
不測の事態に備え、気球はロープで車に係留されている。
「北西」MAPLay. 1 P
熱気球の準備中 (06:45)
「南東」MAPLay. 1 Q
熱気球の準備中 (06:46)
両端に送風機、中央に客室、右手にバーナーが3つ、客室の手前にプロパンガスボンベが5本と操縦席がある。 下図 (下部サイト) を参照すると、熱気球の仕組みと構造について詳しく説明されており、安全についても配慮されていることが分かる。
「南西」MAPLay. 1 R
出典: 熱気球について (http://www12.plala.or.jp/jsr/sub6.htm)
熱気球の準備中 (06:51)
「西」MAPLay. 1 S
熱気球の準備中 (06:53)
バルーンが立ち上がりだし、準備完了に近づく。
「西」MAPLay. 1 T
熱気球の準備中 (06:54)
バルーンが立ち上がりだし、準備完了に近づく。。
「北西」MAPLay. 1 U
熱気球の準備完了 (06:54)
「西」MAPLay. 1 V
搭乗開始 (06:55)
「南南東」MAPLay. 1 W
搭乗開始 (06:55)
「南東」MAPLay. 1 X
搭乗開始 (06:55)
「南南西」MAPLay. 1 Y
搭乗開始 (06:55)
「南」MAPLay. 1 Z
回旋球皮 [Rotation Flaps] (06:57)
写真の右下に写っている菱形の排気口は、回旋球皮と呼ばれ、この排気口から熱風を排出することで、反作用を利用した回旋が出来る。 (下図参照)
バルーン ツアー会社 "Kapadokya Balloons" 提供のバルーンの構造と安全のしおり
出典: (http://kapadokyaballoons.com)
搭乗完了 (06:58)
気球は、まだ車に係留されている。 因みに、左手の女性は "Kapadokya Balloons" に勤務する日本人スタッフ。
「南南東」MAPLay. 1 a
飛行に向けバーナー全開 (06:58)
MAPLay. 1 b
パイロットから注意事項の説明を受ける (06:59)
黄色の帽子を被った方が、パイロットの "Andrew Parker" さん。 ゴンドラは着陸時に横倒しになることがあるので、それに対する姿勢のとり方や、急激な重量減少は気球の急浮上 (再浮上) を招くため、勝手に降りない等についての説明を受ける。 (下図を参照)
「東」MAPLay. 1 c
バルーン ツアー会社 "Kapadokya Balloons" 提供の安全のしおり
出典: (http://kapadokyaballoons.com)
離陸のため係留ロープを外す (07:03)
「南南東」MAPLay. 2 A
上昇開始 (07:04)
「南南西」MAPLay. 2 A
熱気球を運んできた車を下に見ながら上昇 (07:04)
因みに、車のに荷台に載せられている1本のガスボンベは熱気球の準備 (膨らませる) のために使用された空のボンベ。
「南南東」MAPLay. 2 A
(07:04)
「西南西」MAPLay. 2 B
(07:04)
「南」MAPLay. 2 C
(07:04)
「西」MAPLay. 2 D
(07:05)
「西南西」MAPLay. 2 E
(07:05)
「南西」MAPLay. 2 F
(07:06)
「南西」MAPLay. 2 G
中央やや右の気球は同一ツアーの気球 (07:06)
人数が多いため、2機に分乗した。 通常なら80機ほど飛行しているとの説明があったが、我々の出発時間が遅かったためカッパドキアの上空は2機だけの貸し切り状態になっている。
「南南東」MAPLay. 2 G
(07:06)
「南西」MAPLay. 2 G
(07:06)
「西南西」MAPLay. 2 G
(07:06)
「北北西」MAPLay. 2 H
(07:07)
「南南西」MAPLay. 2 I
(07:07)
「南南西」MAPLay. 2 J
(07:08)
「北北西」MAPLay. 2 K
(07:08)
「北」MAPLay. 2 L
(07:09)
「北北東」MAPLay. 2 M
カッパドキア遊歩道 [Kapadokya Yürüyüş Yolu] 上空 (07:11)
「北北東」MAPLay. 2 N
カッパドキア遊歩道 [Kapadokya Yürüyüş Yolu] 上空 (07:11)
「北北西」MAPLay. 2 O
カッパドキア遊歩道 [Kapadokya Yürüyüş Yolu] 上空 (07:12)
遠方に見える丘はレッドバレー
「北東」MAPLay. 2 P
(07:12)
「南南西」MAPLay. 2 Q
(07:13)
「南」MAPLay. 2 R
(07:13)
「北北東」MAPLay. 2 S
(07:13)
「北北西」MAPLay. 2 T
(07:13)
「西北西」MAPLay. 2 U
(07:14)
「南南西」MAPLay. 2 V
(07:14)
「西南西」MAPLay. 2 W
(07:15)
「南西」MAPLay. 2 X
(07:15)
「西南西」MAPLay. 2 Y
(07:15)
「北」MAPLay. 2 Z
(07:15)
「南南東」MAPLay. 2 a
右手に見えるアスファルト道路は "Bilal Eroglu Caddesi" (07:16)
「南南西」MAPLay. 2 b
(07:16)
「北北西」MAPLay. 2 c
中央に見えるアスファルト道路は "Bilal Eroglu Caddesi" (07:16)
「南西」MAPLay. 2 d
(07:17)
「西」MAPLay. 2 e
中央に見えるアスファルト道路は "Bilal Eroglu Caddesi" (07:17)
「南西」MAPLay. 2 f
右下のアスファルト道路は "Göreme Yolu" (07:17)
「北西」MAPLay. 2 g
(07:17)
「西」MAPLay. 2 h
右手のアスファルト道路は "Bilal Eroglu Caddesi" (07:17)
「南」MAPLay. 2 i
右手のアスファルト道路は "Bilal Eroglu Caddesi" (07:18)
「南」MAPLay. 2 j
左手のアスファルト道路は "Bilal Eroglu Caddesi" (07:18)
「西南西」MAPLay. 2 k
前方はギョレメ国定公園 [Göreme Milli Parklar] (07:19)
「南南西」MAPLay. 2 l
ギョレメ国定公園 [Göreme Milli Parklar] 上空 (07:19)
「南南西」MAPLay. 2 m
ギョレメ国定公園 [Göreme Milli Parklar] 上空 (07:19)
「南南西」MAPLay. 2 n
ギョレメ国定公園 [Göreme Milli Parklar] 上空 (07:19)
「南」MAPLay. 2 o
(07:22)
「南」MAPLay. 2 p
遠方の丘はローズ・バレー [Rose Valley / Güllüdere Vadisi] (07:24)
「北東」MAPLay. 2 q
(07:24)
「北北東」MAPLay. 2 r
(07:25)
「北北西」MAPLay. 2 s
(07:25)
「西南西」MAPLay. 2 t
中央の岩山は、ウチヒサール [Uçhisar] (07:26)
「西南西」MAPLay. 2 u
中央の岩山は、ウチヒサール [Uçhisar] (07:26)
「西南西」MAPLay. 2 v
(07:27)
「西南西」MAPLay. 3 A
(07:27)
「北西」MAPLay. 3 B
(07:27)
「北」MAPLay. 3 C
(07:28)
「北西」MAPLay. 3 D
中央やや右の岩山は、ウチヒサール [Uçhisar] (07:28)
「西南西」MAPLay. 3 E
(07:28)
「南南西」MAPLay. 3 F
(07:31)
「南」MAPLay. 3 G
(07:31)
「南」MAPLay. 3 H
(07:32)
「北」MAPLay. 3 I
(07:32)
「北」MAPLay. 3 J
中央の岩山は、ウチヒサール [Uçhisar] (07:34)
「西北西」MAPLay. 3 K
(07:34)
「南西」MAPLay. 3 L
(07:35)
「南南西」MAPLay. 3 M
(07:35)
「西」MAPLay. 3 N
中央の岩山は、ウチヒサール [Uçhisar] (07:35)
「西北西」MAPLay. 3 O
(07:35)
「南西」MAPLay. 3 P
(07:37)
「南」MAPLay. 3 Q
(07:37)
「北西」MAPLay. 3 R
(07:37)
「北北西」MAPLay. 3 S
(07:39)
「北」MAPLay. 3 T
(07:39)
「北」MAPLay. 3 U
(07:39)
「北北西」MAPLay. 3 V
(07:40)
「北北西」MAPLay. 3 W
(07:40)
「北北東」MAPLay. 3 X
中央の岩山は、ウチヒサール [Uçhisar] (07:41)
「北北西」MAPLay. 3 Y
(07:41)
「北北西」MAPLay. 3 Z
(07:42)
「北北西」MAPLay. 3 a
(07:42)
「北」MAPLay. 3 b
中央から左下に掛けて走るアスファルト道路は "Adnan Menderes Caddesi" (07:43)
この道路の右に沿って走る谷が、鳩の谷 [Güvercinlik Vadisi]
「北北西」MAPLay. 3 c
中央から左下に掛けて走るアスファルト道路は "Adnan Menderes Caddesi" (07:43)
この道路の右に沿って走る谷が、鳩の谷 [Güvercinlik Vadisi]
「北北西」MAPLay. 3 d
(07:45)
「北北東」MAPLay. 3 e
(07:46)
「北北東」MAPLay. 3 f
横に走る道路は "Nevşehir Ürgüp Yolu" (07:46)
左手に見える岩山は、ウチヒサール [Uçhisar] 。
「北北東」MAPLay. 3 g
遠方の丘は、ローズ・バレー [Rose Valley / Güllüdere Vadisi] (07:48)
「北東」MAPLay. 3 h
左手に見える岩山は、ウチヒサール [Uçhisar] (07:48)
「北北東」MAPLay. 3 i
(07:48)
「南南西」MAPLay. 3 j
(07:48)
「北北西」MAPLay. 3 k
(07:48)
「北北東」MAPLay. 3 l
着陸態勢に入り、高度を下げる (07:50)
下には迎えの車が待機している。
「南西」MAPLay. 3 m
着陸態勢に入り、高度を下げる (07:50)
下には迎えの車が待機している。
「北北東」MAPLay. 3 n
着陸態勢に入り、高度を下げる (07:50)
下には迎えの車が待機している。
「北北東」MAPLay. 3 o
着陸時のバルーン内部 (仰角撮影) (07:54)
バルーン頂点のバルブを開き、熱風を排出することによってバルーンを速やかに窄める。 これは浮力や受風面積を速やかに減じ、着陸時に横風によるバスケットの転倒や引きずりを防ぐための措置としてとられる。 因みに、同一グループのもう一機は着陸時に7回バウンドし、横倒しになった状態で20mくらい引きずられて停止したとのこと。 (下図参照)
バルーン ツアー会社 "Kapadokya Balloons" 提供のバルーンの構造と安全のしおり
出典: (http://kapadokyaballoons.com)
着陸後、指示があるまでゴンドラ内で待機 (07:54)
「南西」MAPLay. 4 A
着陸後、指示があるまでゴンドラ内で待機 (07:55)
「南西」MAPLay. 4 A
バルーンが畳まれるまで待機 (07:55)
「南南西」MAPLay. 4 A
安全が確認され、バスケットから降りる (07:56)
「北」MAPLay. 4 A
安全が確認され、バスケットから降りる (07:56)
「北」MAPLay. 4 A
安全が確認され、バスケットから降りる (07:57)
「南西」MAPLay. 4 A
安全が確認され、バスケットから降りる (07:57)
「南西」MAPLay. 4 A
安全が確認され、バスケットから降りる (07:58)
「南南東」MAPLay. 4 A
飛行の成功を記念してシャンパンで乾杯 (08:02)
「南」MAPLay. 4 A
飛行の成功を記念してシャンパンで乾杯 (08:03)
「南」MAPLay. 4 A
熱気球の後始末 (08:04)
「南東」MAPLay. 4 A
熱気球の後始末 (08:05)
バスケットの下に転 (ころ) を挿入し、移動や車に乗せやすくしている。
「南」MAPLay. 4 A
熱気球の後始末 (08:05)
バスケットの下に転 (ころ) を挿入し、移動や車に乗せやすくしている。
「南」MAPLay. 4 A
熱気球の後始末 (08:05)
バスケットの下に転 (ころ) を挿入し、移動や車に乗せやすくしている。
「東」MAPLay. 4 A
熱気球の後始末 (08:05)
バスケットの下に転 (ころ) を挿入し、移動や車に乗せやすくしている。
「東」MAPLay. 4 A
熱気球の後始末 (08:07)
「東南東」MAPLay. 4 A
熱気球の後始末 (08:07)
スタッフが畳んでいるバルーンの生地を触ってみたが、意外にも薄く、ウインドブレーカー等によく使われている生地と殆ど変わらない。
「南」MAPLay. 4 A
パイロットの "Mr.Andrew Parker" (ニュージーランド出身) から飛行記念カード (飛行証明書) を受け取る (08:09)
(下図参照)
「東」MAPLay. 4 A
記念カードのホルダー (表) 記念カードのホルダー (裏)
ホルダーを開いた内部 ホルダーに入っていた記念カード
バルーンを入れたバッグに乗客を放り込む、漬け物石的なアトラクション (08:14)
「南」MAPLay. 4 A
バルーンを入れたバッグに乗客を放り込む、漬け物石的なアトラクション (08:14)
「南」MAPLay. 4 A
バルーンを入れたバッグに乗客を放り込む、漬け物石的なアトラクション (08:15)
「南」MAPLay. 4 A
バルーンを入れたバッグに乗客を放り込む、漬け物石的なアトラクション (08:15)
「南」MAPLay. 4 A
バルーンを入れたバッグに乗客を放り込む、漬け物石的なアトラクション (08:16)
「南」MAPLay. 4 A
バルーンを入れたバッグに乗客を放り込む、漬け物石的なアトラクション (08:16)
「南」MAPLay. 4 A
バルーンを入れたバッグに乗客を放り込む、漬け物石的なアトラクション (08:16)
「南」MAPLay. 4 A
バルーン・ツアー終了、ホテルへ向かう (08:20)
「東南東」MAPLay. 4 A
洞窟ホテル・テメンニ エヴィ [Temenni Evi Hotel] 前に到着 (08:39)
「北北東」MAPLay. 4 B
洞窟ホテル・テメンニ エヴィ [Temenni Evi Hotel] のロビーから入口方向を望む (09:22)
「西」MAPLay. 4 C
洞窟ホテル・テメンニ エヴィ [Temenni Evi Hotel] のロビー (09:22)
「東」MAPLay. 4 C
洞窟ホテル・テメンニ エヴィ [Temenni Evi Hotel] の玄関 (09:23)
「北」MAPLay. 4 D
洞窟ホテル・テメンニ エヴィ [Temenni Evi Hotel] の裏手 (09:24)
「北西」MAPLay. 4 E
洞窟ホテル・テメンニ エヴィ [Temenni Evi Hotel] の裏手 (09:24)
「西北西」MAPLay. 4 F
洞窟ホテル・テメンニ エヴィ [Temenni Evi Hotel] の裏手 (09:24)
「北西」MAPLay. 4 G
洞窟ホテル・テメンニ エヴィ [Temenni Evi Hotel] の南西角からの眺め (09:25)
「北西」MAPLay. 4 H
洞窟ホテル・テメンニ エヴィ [Temenni Evi Hotel] の前面道路 (09:25)
右手がホテル、植木鉢のある所の右手に入口がある。
「北北西」MAPLay. 4 H
洞窟ホテル・テメンニ エヴィ [Temenni Evi Hotel] の玄関 (09:25)
左右に植木鉢が置かれている入口が玄関。
「東北東」MAPLay. 4 I
洞窟ホテル・テメンニ エヴィ [Temenni Evi Hotel] の玄関前からの眺め (09:26)
写真には写っていないが、撮影位置の直ぐ右手に玄関がある。
「北北西」MAPLay. 4 J
洞窟ホテル・テメンニ エヴィ [Temenni Evi Hotel] の玄関前からの眺め (09:28)
バルーン・ツアーから一旦ホテルに帰り、これから再び観光に向かう。
「北北西」MAPLay. 4 K
中央に見える建物が洞窟ホテル・テメンニ エヴィ (09:28)
バルーン・ツアーから一旦ホテルに帰り、これから再び観光に向かう。
「南南東」MAPLay. 4 L
絨毯工房 "GOLDEN YARN" (09:52)
カッパドキア地方で一番大きな半官半民の店。 この工房は、この地方の女性の職業やトルコ文化の保存、継承を目的に造られている。 また、この地方の家庭で織られた絨毯の委託販売も並行して行われている。
MAPLay. 4 M
絨毯工房 "GOLDEN YARN" (09:53)
トルコ絨毯は歴史的にも文化的にも大変価値のある芸術品といえるが。 残念ながら天然素材を使った伝統的やり方はなくなりつつある。そこで、この工房では伝統を守るためトルコ文部省と地方公民館が管理し、昔から伝わった伝統的なやり方を生かした絨毯織りを教え、資格の取得や職の斡旋を行っている。 因みに、絨毯織りの材料等は工房が提供している。
MAPLay. 4 M
絨毯工房 "GOLDEN YARN" (09:53)
この工房では絨毯素材として、天然素材 (ウール、コットン、シルク) が使用されている。
MAPLay. 4 M
絨毯工房 "GOLDEN YARN" (09:53)
MAPLay. 4 M
絨毯工房 "GOLDEN YARN" (10:01)
MAPLay. 4 M
絨毯工房 "GOLDEN YARN" (10:01)
MAPLay. 4 M
絨毯工房 "GOLDEN YARN" (10:01)
MAPLay. 4 M
絨毯工房 "GOLDEN YARN" (10:01)
ここでは、絨毯の素材として最高級とされている絹糸の作り方についの説明を受ける。
MAPLay. 4 M
絨毯工房 "GOLDEN YARN" (10:02)
繭層内で繭糸は互いに接着しており、これを順序良く解きほぐすには接着を適当にやわらげることが必要で、そのため50~60℃の湯を使って繭層の外側から内側までを均一に煮熟している。(この工程を煮繭といい、煮熟した繭をにまゆと呼んでいる)
MAPLay. 4 M
絨毯工房 "GOLDEN YARN" (10:04)
高温の湯の中で索緒ぼうき(箒)によって表面を軽くこすって糸口を引き出す。 この工程では最初に糸口がもつれた形で引き出されてくるが、この作業を索緒といい、1本の正しい糸口になるまで糸をすぐることを抄緒(しょうちよ)、引き出された正しい糸口を正緒(整緒とも書く)と呼んでいる。
MAPLay. 4 M
絨毯工房 "GOLDEN YARN" (10:06)
このようにして正緒が出た繭は給繭機に移して繰糸機の繰解部(生糸を作る湯の槽)に運び、目的の太さになるように何本か合わせて、一般に撚り(より)と呼ばれる仮り撚り装置を経て1本の生糸に集束する。 ここでは25本撚り合わせている。 因みに、1本の太さは約 0.05mm で1個の繭から採れる糸の長さは約1200mであるが、実際に使用できるのは 500 ~ 600m とのこと。 ここで取り出されたのは "生糸" で、まだ "絹糸" ではありません。 蚕が自分の口から吐き出したタンパク質の糸 (生糸) を自分の身体に覆い、繭が出来上がりますが、この繭から取り出しただけの糸は "絹糸" とは呼ばれず、"生糸" の状態です。 生糸は繭が体内で作り出す高純度のタンパク質 "フィブロイン" とそれを覆う 糊状の成分 "セリシン" から出来ていて、この "セリシン" を取り除いた糸が "絹糸" と呼ばれます。 生糸から "セリシン" を取り除くには、アルカリ性の薬品(石けん・灰汁・ソーダ等)で炊き込み、糊の成分だけを落とし繊維質だけを残す、いわゆる「精錬」という作業をします。 「精錬」によって、固くて、光沢の無かった "生糸" が "絹糸" に生まれ変わり、白くて、しなやかな、絹糸特有の光沢を放つようになる。 因みに、"生糸" から取り除かれた "セリシン" は、人間の皮膚に近い18 種類のアミノ酸で構成されており、化粧品等に利用されている。
MAPLay. 4 M
絨毯工房 "GOLDEN YARN" (10:08)
嘗てのトルコ人は中央アジアの遊牧民でアルタイ山脈近くで牧羊をしていた。 絨毯というのは遊牧生活から生まれたもので、当時の絨毯は飼っていた羊の毛 (ウール) のみで作られていた。 今のトルコに定住するようになってからは、生活様式の変化に合わせ、3種類の絨毯が作られるようになった。 1つ目は遊牧民時代のオール・ウール絨毯、2つ目はセルジューク時代の絨毯、3つ目はオスマントルコ時代の絨毯である。
 MAPLay. 4 M
絨毯工房 "GOLDEN YARN" (10:09)
遊牧民時代のオール・ウール様式の絨毯。
MAPLay. 4 M 
絨毯工房 "GOLDEN YARN" (10:10)
遊牧民時代のオール・ウール様式で作られた絨毯。 殆どの絨毯は暖色系で暖かい雰囲気を持っている。 しかし、ウールは羊の体表温度を一定 (18℃) に保つ、いわゆる断熱作用を有するため、夏でも使用できる。 因みに、シルク絨毯はウール絨毯より放熱性が良く (14.5℃に保温) 、夏向きに使用される。
MAPLay. 4 M
絨毯工房 "GOLDEN YARN" (10:11)
セルジューク時代にはウールとコットンが用いられるようになる。 この時代には農耕が始まり、コットンが採れるようになってからは、ウールより丈夫なコットンが "経て糸" と "締め糸" に使用されるようになる。 特徴として、殆どの絨毯は涼しげな感じに仕上げられている。 その他、染色せずに、羊の毛色、そのもので織られた絨毯もある。
MAPLay. 4 M
絨毯工房 "GOLDEN YARN" (10:14)
オスマントルコ時代の絨毯は、目の詰んだ繊細な作りになっており、この頃、ヘレケ [HEREKE] というオスマントルコ宮殿用 (スルタン用) の絨毯が織られるようになる。 優れた絨毯は、目が詰んでおり裏面から見ても模様が繊細でハッキリしているのが特徴。
MAPLay. 4 M
絨毯工房 "GOLDEN YARN" (10:15)
オスマントルコ時代の絨毯は、目の詰んだ繊細な作りになっており、この頃、ヘレケ [HEREKE] というオスマントルコ宮殿用 (スルタン用) の絨毯が織られるようになる。 優れた絨毯は、目が詰んでおり裏面から見ても模様が繊細でハッキリしているのが特徴。
MAPLay. 4 M
絨毯工房 "GOLDEN YARN" (10:21)
一般的に、絨毯の値段は作成に費やされた期間を基準に決められている。 たとえば、この地方の平均月収が、5万円だとすると、5万× (作成に費やされた月数) で決められている。
MAPLay. 4 M
絨毯工房 "GOLDEN YARN" (10:53)
シルク製絨毯 (シルク繊維) は特有の光沢を持ち、見る角度によって光沢が変化する。 これは、繊維の断面が三角形になっていることから、繊維表面の反射角が複雑に変化し、光を乱反射することによって生ずる。
MAPLay. 4 M
絨毯工房 "GOLDEN YARN" (10:54)
MAPLay. 4 M
絨毯工房 "GOLDEN YARN" (11:11)
「南西」MAPLay. 4 N
絨毯工房 "GOLDEN YARN" (11:12)
「南」MAPLay. 4 O
絨毯工房 "GOLDEN YARN" (11:12)
「西」MAPLay. 4 P
カイマクル地下都市 [Kaymakli Yeralti Sehri] へのアプローチ (11:49)
このアーケードの突き当たりに、地下都市への入口がある。
「東」MAPLay. 4 Q
カイマクル地下都市 [Kaymakli Yeralti Sehri] へのアプローチ (11:49)
このアーケードの突き当たりに、地下都市への入口がある。
「東」MAPLay. 4 R
カイマクル地下都市 [Kaymakli Yeralti Sehri] へのアプローチ (11:50)
地下都市の入口方向から逆向きにアーケードを撮影。
「西」MAPLay. 4 S
カイマクル地下都市 [Kaymakli Yeralti Sehri] へのアプローチ (11:50)
突き当たりの右手に、地下都市への入口がある。
「東南東」MAPLay. 4 T
カイマクル地下都市 [Kaymakli Yeralti Sehri] への入口 (11:50)
「南南東」MAPLay. 4 U
カイマクル地下都市 [Kaymakli Yeralti Sehri] への入口 (11:50)
カッパドキアには多くの地下都市 (17個所) が点在しているが、カイマクル [Kaymakli] とデリンクユ [Derinkuyu] は規模が大きい。 カイマクル地下都市は、深さ55m、地下8層になっており、初期キリスト教時代、ビザンティン時代と深くなるに従い新しくなっているが、大部分は2~4世紀に掘られたと考えられている。 内部には教会、ホール、居室、台所、墓地、家畜小屋などが狭いトンネルや階段で結ばれている。 因みに、カイマクル [Kaymakli] の名はトルコのクリーム状の乳製品である "カイマク" [Kaymak] から由来したもの。 (洞窟の壁面がカイマクとよく似ている)
「南東」MAPLay. 4 V
カイマクル地下都市 [Kaymakli Yeralti Sehri] の入口 (11:52)
カイマクル地下都市は、地下8層 (階) になっているが、見学できるのは地下5層 (階) まで、それ以下は崩れていて入れない。 地下8階 (最下層) には川が流れているが、当時の人たちは伝染病を恐れ、川の水は口にしなかった。 代わりに使用されたのがワインで、身体の清拭にもワインに浸した布が使われていた。 何故なら、カッパドキアには多くの地下都市 (17個所) があり、全ての地下都市は最下層を流れる川 (通路?) でつながっていた。 敵が攻め込んできたときは、地上からの浸入口を塞ぎ、最下層の通路 (川?) から他の地下都市へ脱出することが出来た。
「東」MAPLay. 4 W
カイマクル地下都市 [Kaymakli Yeralti Sehri] (11:58)
入口を入った所にある、馬屋と思しきところ。 この様な地下都市は紀元前2~4世紀頃から在ったという記録が残っているが、その後、拡張する形で大規模に掘られたのは紀元後2~4世紀頃と考えられている。 この頃は、ローマ人によって迫害されたキリスト教徒が隠れ住むために利用されていたと言われているが、定かではない。
MAPLay. 4 X
カイマクル地下都市 [Kaymakli Yeralti Sehri] (11:59)
MAPLay. 4 X
カイマクル地下都市 [Kaymakli Yeralti Sehri] (12:04)
MAPLay. 4 X
カイマクル地下都市 [Kaymakli Yeralti Sehri] (12:05)
MAPLay. 4 X
カイマクル地下都市 [Kaymakli Yeralti Sehri] (12:05)
MAPLay. 4 X
カイマクル地下都市 [Kaymakli Yeralti Sehri] (12:08)
敵の侵入に備え、通路を塞ぐための石蓋 (円形の石蓋) が備えられている。 真ん中に穴があるのは見張りのための穴?
MAPLay. 4 X
カイマクル地下都市 [Kaymakli Yeralti Sehri] (12:09)
MAPLay. 4 X
カイマクル地下都市 [Kaymakli Yeralti Sehri] (12:09)
MAPLay. 4 X
カイマクル地下都市 [Kaymakli Yeralti Sehri] (12:10)
MAPLay. 4 X
カイマクル地下都市 [Kaymakli Yeralti Sehri] (12:13)
MAPLay. 4 X
カイマクル地下都市 [Kaymakli Yeralti Sehri] (12:16)
MAPLay. 4 X
カイマクル地下都市 [Kaymakli Yeralti Sehri] (12:17)
MAPLay. 4 X
カイマクル地下都市 [Kaymakli Yeralti Sehri] (12:17)
MAPLay. 4 X
カイマクル地下都市 [Kaymakli Yeralti Sehri] (12:18)
MAPLay. 4 X
カイマクル地下都市 [Kaymakli Yeralti Sehri] (12:18)
MAPLay. 4 X
カイマクル地下都市 [Kaymakli Yeralti Sehri] (12:18)
MAPLay. 4 X
カイマクル地下都市 [Kaymakli Yeralti Sehri] (12:18)
MAPLay. 4 X
カイマクル地下都市 [Kaymakli Yeralti Sehri] (12:19)
MAPLay. 4 X
カイマクル地下都市 [Kaymakli Yeralti Sehri] (12:20)
MAPLay. 4 X
カイマクル地下都市 [Kaymakli Yeralti Sehri] (12:20)
MAPLay. 4 X
カイマクル地下都市 [Kaymakli Yeralti Sehri] (12:21)
MAPLay. 4 X
カイマクル地下都市 [Kaymakli Yeralti Sehri] (12:21)
MAPLay. 4 X
カイマクル地下都市 [Kaymakli Yeralti Sehri] (12:21)
MAPLay. 4 X
カイマクル地下都市 [Kaymakli Yeralti Sehri] (12:21)
MAPLay. 4 X
カイマクル地下都市 [Kaymakli Yeralti Sehri] (12:21)
MAPLay. 4 X
カイマクル地下都市 [Kaymakli Yeralti Sehri] (12:21)
MAPLay. 4 X
カイマクル地下都市 [Kaymakli Yeralti Sehri] (12:22)
MAPLay. 4 X
カイマクル地下都市 [Kaymakli Yeralti Sehri] (12:22)
MAPLay. 4 X
カイマクル地下都市 [Kaymakli Yeralti Sehri] (12:22)
MAPLay. 4 X
カイマクル地下都市 [Kaymakli Yeralti Sehri] (12:22)
MAPLay. 4 X
カイマクル地下都市 [Kaymakli Yeralti Sehri] (12:23)
色々解説されていたが、腑に落ちない説明が多く、想像の域を出ないと言った感じ。
MAPLay. 4 X
Adnan Menderes Caddesi からの風景 (13:14)
「東」MAPLay. 4 Y
Adnan Menderes Caddesi (13:14)
「東」MAPLay. 4 Z
Adnan Kahveci Caddesi からの風景 (13:14)
「東南東」MAPLay. 4 a
Uzun Dere Caddesi からの風景 (13:15)
「東」MAPLay. 4 b
Göreme Kaya Otel (13:16)
「南南東」MAPLay. 4 c
Göreme Kaya Otel で昼食 (13:16)
「東南東」MAPLay. 4 d
Göreme Kaya Otel で昼食 (13:16)
「東」MAPLay. 4 e
Göreme Kaya Otel のロビー (13:17)
「東」MAPLay. 4 e
Göreme Kaya Otel での昼食 (13:26)
MAPLay. 4 f
Göreme Kaya Otel での昼食 (13:39)
MAPLay. 4 f
Göreme Kaya Otel での昼食 (13:44)
名物の壺ケバブ [Testi Kebabı] 。 牛肉、トマト、ピーマンと玉ねぎなどを素焼きの壺に入れ、3~4時間オーブンで蒸し焼きにした料理。 この時、発生した蒸気を逃がさないように、蓋周辺をパン生地やアルミホイールなどで密封し、蒸気熱で全体を加熱する。 因みに、素焼きの壺からミネラル等が浸出し、味を深めると言われている。
MAPLay. 4 f
名物の壺ケバブ [Testi Kebabı] (13:45)
ちょっとしたパフォーマンスがあり、蓋開けは、お客さんと共に行う。
MAPLay. 4 f
名物の壺ケバブ [Testi Kebabı] (13:45)
ご飯と共に、盛り分けらる。
MAPLay. 4 f
名物の壺ケバブ [Testi Kebabı] (13:48)
ご飯と共に、盛り分けらる。
MAPLay. 4 f
Göreme Kaya Otel での昼食 (13:54)
MAPLay. 4 f
Göreme Kaya Otel のロビーからの眺め (14:01)
「西」MAPLay. 4 f
Zelve Yolu からの眺め (14:20)
「北東」MAPLay. 4 g
Zelve Yolu からの眺め (14:20)
「東北東」MAPLay. 4 h
Zelve Yolu からの眺め (14:20)
「東北東」MAPLay. 4 i
パシャバー [Paşabağ] (14:23)
修道士の谷とも呼ばれ、聖シメオン (登塔者シメオン) が隠遁した庵と教会がある。
「南南東」MAPLay. 4 j
パシャバー [Paşabağ] (14:24)
修道士の谷とも呼ばれ、聖シメオン (登塔者シメオン) が隠遁した庵と教会がある。
「東南東」MAPLay. 4 k
パシャバー [Paşabağ] (14:27)
修道士の谷とも呼ばれ、聖シメオン (登塔者シメオン) が隠遁した庵と教会がある。
「東」MAPLay. 4 l
パシャバー [Paşabağ] (14:27)
修道士の谷とも呼ばれ、聖シメオン (登塔者シメオン) が隠遁した庵と教会がある。
「北東」MAPLay. 4 m
パシャバー [Paşabağ] (14:28)
修道士の谷とも呼ばれ、聖シメオン (登塔者シメオン) が隠遁した庵と教会がある。
「北東」MAPLay. 4 n
パシャバー [Paşabağ] (14:28)
修道士の谷とも呼ばれ、聖シメオン (登塔者シメオン) が隠遁した庵と教会がある。
「北北東」MAPLay. 4 o
パシャバー [Paşabağ] (14:29)
修道士の谷とも呼ばれ、聖シメオン (登塔者シメオン) が隠遁した庵と教会がある。
「東北東」MAPLay. 4 p
パシャバー [Paşabağ] 周辺 (14:30)
「西北西」MAPLay. 4 q
パシャバー [Paşabağ] 周辺 (14:31)
「東北東」MAPLay. 4 r
パシャバー [Paşabağ] 周辺 (14:32)
「東」MAPLay. 4 s
パシャバー [Paşabağ] 周辺 (14:33)
「南」MAPLay. 4 t
パシャバー [Paşabağ] 周辺 (14:34)
「東」MAPLay. 4 u
パシャバー [Paşabağ] 周辺 (14:35)
「南東」MAPLay. 4 v
パシャバー [Paşabağ] 周辺 (14:36)
「南」MAPLay. 4 w
パシャバー [Paşabağ] 周辺 (14:36)
「南東」MAPLay. 5 A
パシャバー [Paşabağ] 周辺 (14:36)
「東」MAPLay. 5 A
パシャバー [Paşabağ] 周辺 (14:37)
「西南西」MAPLay. 5 B
パシャバー [Paşabağ] 周辺 (14:37)
「南」MAPLay. 5 B
パシャバー [Paşabağ] 周辺 (14:37)
「南東」MAPLay. 5 C
パシャバー [Paşabağ] 周辺 (14:38)
「東南東」MAPLay. 5 D
パシャバー [Paşabağ] 周辺 (14:38)
「東北東」MAPLay. 5 D
パシャバー [Paşabağ] 周辺 (14:38)
「北東」MAPLay. 5 D
パシャバー [Paşabağ] 周辺 (14:38)
「東」MAPLay. 5 E
パシャバー [Paşabağ] 周辺 (14:38)
「東」MAPLay. 5 F
パシャバー [Paşabağ] 周辺 (14:39)
「東」MAPLay. 5 G
パシャバー [Paşabağ] 周辺 (14:39)
「東南東」MAPLay. 5 H
パシャバー [Paşabağ] 周辺 (14:39)
「東南東」MAPLay. 5 I
パシャバー [Paşabağ] 周辺 (14:43)
「東南東」MAPLay. 5 J
パシャバー [Paşabağ] 周辺 (14:44)
「東」MAPLay. 5 K

ゼルヴェの谷 [Zelve Vadisi] (15:03)
9世紀から13世紀にキリスト教徒が定住した峡谷。 両側に切り立った断崖が続いている。 Selveは、カッパドキアで最も古く、最も長く住居として使用されていた場所だが、地震による崩落の危険を避けるため、1950年代に近くの平地に住居を移している。  ゼルヴェの谷はカッパドキアで最初にキリスト教が普及し始めた地域としても知られており、Geyikli教会、修道院、バプティスト教会、柱状教会、魚教会、ブドウ教会、モスク等が見学できる。 1967年に、ゼルヴェ野外博物館 [Zelve Açık Hava Müzesi]が設立されている。
「南」MAPLay. 5 L
ゼルヴェの谷 [Zelve Vadisi] (15:03)
9世紀から13世紀にキリスト教徒が定住した峡谷。 両側に切り立った断崖が続いている。
「南西」MAPLay. 5 L
ゼルヴェの谷 [Zelve Vadisi] (15:03)
9世紀から13世紀にキリスト教徒が定住した峡谷。 両側に切り立った断崖が続いている。
「南」MAPLay. 5 L
ゼルヴェの谷 [Zelve Vadisi] (15:04)
9世紀から13世紀にキリスト教徒が定住した峡谷。 両側に切り立った断崖が続いている。
「南東」MAPLay. 5 L
ゼルヴェの谷 [Zelve Vadisi] (15:04)
9世紀から13世紀にキリスト教徒が定住した峡谷。 両側に切り立った断崖が続いている。
「南南東」MAPLay. 5 L
ゼルヴェの谷 [Zelve Vadisi] (15:04)
9世紀から13世紀にキリスト教徒が定住した峡谷。 両側に切り立った断崖が続いている。
「南南東」MAPLay. 5 L
ゼルヴェの谷 [Zelve Vadisi] (15:06)
9世紀から13世紀にキリスト教徒が定住した峡谷。 両側に切り立った断崖が続いている。 この道は、ゼルヴェ野外博物館 [Zelve Açık Hava Müzesi] に到る "Zelve Yolu" 。
「南南東」MAPLay. 5 M
「赤い川」と呼ばれるクズルウルマック川 [Kızılırmak Nehri] へ向かう (15:16)
クズルウルマック川は、底土が赤く、増水時に赤い濁流となるため "赤い川" と呼ばれている。 因みに、川底の "赤い土" は粘土質で、ヒッタイト時代から土器の材料として使われてきた。 (クズルは赤を、ウルマクは川を意味する)
「北西」MAPLay. 5 N
アヴァノス [Avanos] のクズルウルマック [Kızılırmak] 河畔にある駐車場 (15:16)
「南東」MAPLay. 5 O
アヴァノス [Avanos] のクズルウルマック [Kızılırmak] 河畔 (15:16)
「東北東」MAPLay. 5 P
アヴァノス [Avanos] のクズルウルマック [Kızılırmak] 河畔 (15:17)
この川でゴンドラ遊覧を楽しみ、その後、トルコ風アイス・ドンドゥルマ [Dondurma] (俗名:伸びるアイスクリーム) を賞味する。
「西」MAPLay. 5 Q
クズルウルマック川 [Kızılırmak Nehri] でゴンドラ遊覧 (15:21)
船体は、表面的にはベネチアで使用されている物と同じだが、川の流れに対応するため、電動スクリューが付いているようだ?
「西」MAPLay. 5 R
クズルウルマック川 [Kızılırmak Nehri] でゴンドラ遊覧 (15:23)
右手に見える建物は、スール・フィッシュ・レストラン [Sur Balık Restaurant] 。
「東」MAPLay. 5 S
クズルウルマック川 [Kızılırmak Nehri] でゴンドラ遊覧 (15:23)
クズルウルマック川 は、トルコに水源と河口の両方がある川としては最長である。
「北東」MAPLay. 5 S
クズルウルマック川 [Kızılırmak Nehri] でゴンドラ遊覧 (15:24)
中央の建物は、"KAPADOKYA JET & GONDOKA" の建物。
「南」MAPLay. 5 T
クズルウルマック川 [Kızılırmak Nehri] でゴンドラ遊覧 (15:25)
「西南西」MAPLay. 5 U
クズルウルマック川 [Kızılırmak Nehri] でゴンドラ遊覧 (15:27)
「北」MAPLay. 5 V
クズルウルマック川 [Kızılırmak Nehri] でゴンドラ遊覧 (15:27)
「北北西」MAPLay. 5 V
クズルウルマック川 [Kızılırmak Nehri] でゴンドラ遊覧 (15:28)
「北東」MAPLay. 5 W
クズルウルマック川 [Kızılırmak Nehri] でゴンドラ遊覧 (15:28)
「南南西」MAPLay. 5 X
クズルウルマック川 [Kızılırmak Nehri] でゴンドラ遊覧 (15:29)
右に見えるモスクは、セントラルモスク [Merkez Yeni Cami] 。
「西南西」MAPLay. 5 Y
クズルウルマック川 [Kızılırmak Nehri] でゴンドラ遊覧 (15:31)
右岸に在るモスクは、セントラルモスク [Merkez Yeni Cami] 。
「北」MAPLay. 5 Z
クズルウルマック川 [Kızılırmak Nehri] でゴンドラ遊覧 (15:32)
救命胴衣に付いているのは "YAMAHA" のロゴ。
「北東」MAPLay. 5 a
クズルウルマック川 [Kızılırmak Nehri] でゴンドラ遊覧 (15:32)
アバノス・レッドリバー橋 [Kızılırmak-Avanos Köprüsü] 。
「南」MAPLay. 5 a
クズルウルマック川 [Kızılırmak Nehri] でゴンドラ遊覧 (15:32)
アバノス・レッドリバー橋 [Kızılırmak-Avanos Köprüsü] 。
「東南東」MAPLay. 5 b
クズルウルマック川 [Kızılırmak Nehri] でゴンドラ遊覧 (15:34)
「西」MAPLay. 5 c
カフェ "MADO" (16:04)
「南南東」MAPLay. 5 d
カフェ "MADO" (16:15)
このお店で、トルコ風アイス "ドンドゥルマ" [Dondurma] (俗名:伸びるアイスクリーム) を賞味する。
MAPLay. 5 e
カフェ "MADO" (16:15)
このお店で、トルコ風アイス "ドンドゥルマ" [Dondurma] (俗名:伸びるアイスクリーム) を賞味する。
MAPLay. 5 e
カッパドキの "Devrent Valley" に在る、ラクダ岩 (16:39)
この辺りには、ラクダ、ヘビ、アザラシ、イルカ等の多くの動物形の岩があり、その中でも有名なのが、このラクダ岩。
「南南東」MAPLay. 5 f
カッパドキの "Devrent Valley" に在る、ラクダ岩 (16:40)
この辺りには、ラクダ、ヘビ、アザラシ、イルカ等の多くの動物形の岩があり、その中でも有名なのが、このラクダ岩。
「北北西」MAPLay. 5 g
カッパドキの "Devrent Valley" に在る、ラクダ岩 (16:40)
この辺りには、ラクダ、ヘビ、アザラシ、イルカ等の多くの動物形の岩があり、その中でも有名なのが、このラクダ岩。
「北北西」MAPLay. 5 g
アヴァノス通り [Avanos Caddesi] からの風景 (16:55)
「東南東」MAPLay. 5 h
テメニ エヴィ ホテル [Temenni Evi Hotel] 周辺の夜景 (21:01)
「東南東」MAPLay. 5 i
テメニ エヴィ ホテル [Temenni Evi Hotel] 周辺の夜景 (21:07)
「北西」MAPLay. 5 j
テメニ エヴィ ホテル [Temenni Evi Hotel] 周辺の夜景 (21:09)
「北西」MAPLay. 5 k
テメニ エヴィ ホテル [Temenni Evi Hotel] 周辺の夜景 (21:26)
土産物店の後方にあるのが、テメニ エヴィ ホテル。
「北東」MAPLay. 5 l

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